旅行新聞新社(東京都、石井貞徳代表取締役)が主催する第37回「プロが選ぶ観光食事、土産物施設100選」の観光食事施設100選で、「琉球料理 首里天楼」(那覇市)や「ナゴパイナップルパーク」(名護市)、「OKINAWAフルーツらんど」(同)、「舟蔵の里」(石垣市)の計4施設が県内から入選した。全国の旅行社などによる推薦と投票でこのほど決まった。

観光食事施設100選の表彰状を手にする「琉球料理 首里天楼」の嘉数愛マネージャー(左)とJCC観光営業部の伊佐竜太係長=8日、那覇市国際通りの同店

 首里天楼は2016年に8万2千人が来店し、うち9割を国内外の観光客が占めた。店内に琉球歴史絵巻や偉人の肖像画を飾り、琉球石灰岩を使うなど内装にもこだわっている。要望に応じて、宮廷料理「東道盆(トゥンダーブン)」も提供している。

 同店を運営するJCC(糸満市、渕辺俊紀社長)観光営業部係長の伊佐竜太さんは「8月でオープン10周年。評価してもらえてうれしい」と話している。