路上寝したり泥酔して保護の必要な人を窃盗事件や交通事故などから守ろうと、与那原署は6日、「路上寝込み等による交通事故や事件の防止に関する協定書」を沖縄タイムス南城・南風原・与那原の3販売店会などと交わした。

路上寝対策で協定書を交わした仲地隆穂与那原署長(前列右から4人目)と沖縄タイムス販売店会会長ら=6日、与那原署

 協定では、与那原署管内63店の店主らが路上寝者を見つけた際は、警察に通報することなどを定めている。

 締結式で仲地隆穂署長は「路上寝は重大な事故や窃盗などの事件につながりかねない。住民の安全を守るために連携したい」とあいさつ。

 3店会を代表し仲里実・南風原販売店会長は「沖縄タイムスでは地域の見守り活動に力を入れている。適切な対応で地元に貢献したい」と誓った。

(写真説明)路上寝対策で協定書を交わした仲地隆穂与那原署長(前列中央)と沖縄タイムス南風原販売店会の仲里会長ら(同左から2人目)=6日、与那原署