2017年(平成29年) 11月19日

沖縄タイムス+プラス ニュース

名護市長が政府に反発「住民の多くは辺野古反対」

 稲嶺進名護市長は9日の定例会見で、菅義偉官房長官が6日に「(辺野古新基地建設に)地元3区長は条件付き容認をしている」旨の発言をしたことに対し、「容認の条件というものは果たしてどんなものなのか。報道によれば住民の多くは反対している。自分の都合の良いところだけを抜き出している」と批判した。また、安倍晋三首相が繰り返す「辺野古が唯一の解決策」というフレーズについても「何の根拠も示せていない。思考停止といっていい」と切り捨てた。

稲嶺進名護市長(資料写真)

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