2017年(平成29年) 12月17日

沖縄タイムス+プラス ニュース

高原直泰氏の沖縄SV、サッカー県1部に昇格「18年にJFLへ」

 サッカー元日本代表で、「沖縄SV(エスファウ)」代表の高原直泰氏が10日、県庁で今季の新体制を発表し、4月から県1部に昇格すると発表した。

新体制を発表した(左2人目から)沖縄SVの高原直泰代表、ヨネックスの大平真史・福岡営業所長、シーエー・アドバンスの平川義修社長、県サッカー協会の屋富祖繁幸副会長(左端)=県庁

 昨季県3部を制し、飛び級で1部に上がる。

 JFL入りするために、今後は九州リーグや全国リーグ参戦を目指す。将来的にJリーグ参入を狙う高原代表は「全国リーグを勝ち抜き、18年にJFLに入ることが今季最大の目標」と意気込みを語った。

 高原代表が選手兼任監督を務め、昨年2月に本格始動した沖縄SVは、県3部リーグ北を9試合全勝で優勝した。123得点、失点はわずか1と圧倒的な内容だった。

 ほかに全国社会人選手権県大会で優勝。九州大会代表戦を制し、10月の全国社会人選手権に出場するなど、1年目から実績を残した。

 会見に同席した県協会の屋富祖繁幸副会長は「強いチームはどんどん上に行ってほしいとの思いで、県リーグ委員会と県協会で協議し、飛び級での1部参入を決めた」と説明した。

 本年度は9選手が新たに加わり、25選手でスタートする。

 高原代表は「17人だった昨年は、紅白戦など実戦練習が満足にできず、試合勘が足りなかった。今年はチームとしてボリュームアップした。まずは天皇杯の本戦出場を勝ち取りたい。チャレンジしていく」と決意を込めた。

 会見では、新たにヨネックスとオフィシャルユニホームサプライヤー契約を結んだことや、シーエー・アドバンスとパートナーシップ契約を継続することなども報告された。

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