今年に入ってエギングでの釣果が出なかった泊瞬一さん。1月最後の日の午後7時、泡瀬海岸にある水深2メートルの砂地ポイントへ。一帯は産卵を控えたシルイチャーが浅場に寄り付く可能性が高い、海底にアマモが生い茂っている理想の状態。午後7時からアオリーQの3・5号を投入した。着水後にスローテンポでアクションを繰り返すと、1時間後にファーストヒット。1・82キロのシルイチャーを釣り上げた。

泡瀬海岸で1.82キロのシルイチャーを釣った泊瞬一さん=1月31日

西原海岸で1.44キロのゴシキエビを釣った国場俊さん=4日

泡瀬海岸で43センチ、1.4キロのチンシラーを釣った真栄城裕太さん=8日

宮城島海岸でシルイチャーを数釣りした名護篤史さん=3日

中城海岸で46.8センチ、1.42キロのチヌなどを釣った友江剛さん=5日

西崎港内でミナミクロダイを数釣りした宮城勝弘さん=1月31日

東村海岸で63センチ、3.9キロのタマンを釣った玉城斉さん=4日

泡瀬海岸で1.82キロのシルイチャーを釣った泊瞬一さん=1月31日 西原海岸で1.44キロのゴシキエビを釣った国場俊さん=4日 泡瀬海岸で43センチ、1.4キロのチンシラーを釣った真栄城裕太さん=8日 宮城島海岸でシルイチャーを数釣りした名護篤史さん=3日 中城海岸で46.8センチ、1.42キロのチヌなどを釣った友江剛さん=5日 西崎港内でミナミクロダイを数釣りした宮城勝弘さん=1月31日 東村海岸で63センチ、3.9キロのタマンを釣った玉城斉さん=4日

 西原海岸の水深8メートル以上ある深場で冬場の一発大物チヌ(チン)が出没するエリア。4日、国場俊さんが狙うのは深場に潜む大型のチンシラー。0号のチヌ釣り専用竿(ざお)で、マルモトのハードタイプのオキアミ3Lサイズを遠投して探った。日付が変わった午前1時に魚が食い込んで、その場で留まるような微妙なアタリ。竿を起こすと、岩場にしがみついて抵抗をみせる。

 1分経過して抵抗が弱まると、やりとりの末に浮いてきたのは大きなゴシキエビ。1・44キロの良型に上機嫌だった。(釣りPower 名嘉山 博)