12日午前0時ごろ、沖縄県恩納村山田の国道58号で、中学生と小学生の男女3人が乗っていた125㏄バイクが転倒し、バイクに乗っていた那覇市に住む中学3年生の男子生徒(15)が頭を強く打ち、心肺停止の状態で本島中部の病院に搬送された。男子生徒は事故から約1時間後に搬送された病院で死亡が確認された。

 石川署によると、現場は緩やかな左カーブで、3人が乗っていたバイクは恩納村仲泊方面から嘉手納町方面に南下していたところ、何らかの理由で歩道側にあった縁石に接触し、転倒した。一緒に乗っていた那覇市に住む中学2年生の女子生徒(14)は右鎖骨などを骨折し、小学6年生の男児(12)は擦過傷のけがを負ったが、いずれも生命に別条はない。同署が事故原因を調べている。