【森田のりえ通信員】北米沖縄県人会のエグゼクティブ・ディレクター山内優子さんは1月26日、OAAセンターで新旧会員のユンタク会を開いた。夕方のポトラック(持ち寄り)・パーティーには26人が参加。ウチナーンチュ大会に参加して沖縄に興味を持った新メンバーや旧会員らが楽しくユンタクしながら、にぎやかなひとときとなった。

持ち寄りパーティーで新旧メンバーが集まり、親睦を深めたユンタク会=アメリカ・ロサンゼルス市内

 昨年10月の「第6回世界のウチナーンチュ大会」から今日までに、約100所が県人会に入会し、現在の会員世帯数は約1080に上っている。新しいメンバーと旧会員の親睦を図り、県人会の活動を周知しボランティアにも参加してほしいと毎月最終木曜日を「ヌチャーシー」の日と決め、集まっている。

 この日集まった新会員は、昨年のウチナーンチュ大会で沖縄へ行き、料理や芸能、文化など沖縄に興味を持った人々。岡山、広島、神奈川など沖縄以外の2世、3世、ハワイ2世だけでなく、県人会から遠ざかっていた人たちも再び、顔を合わせる機会となった。

 山内さんが県人会の活動状況を説明すると「ウチナーグチを勉強したい」「沖縄料理を習いたい」「ボランティア活動に参加したい」と積極的な声が上がった。ウチナーンチュ大会で盛り上がった話やエピソードなども報告があり、新旧会員は大いに盛り上がった。