【ルイス高江洲佳代子通信員】米国アトランタ県人会(金城由美子会長)はこのほど、郊外の貸しホールで親睦会を開いた。会員120人とその家族やゲストが自慢の手料理を持ち寄り、ゲームやダンス、歌、三線、エイサー、空手、メキシコダンスで交流した。

子どもたちも一緒に舞台で踊り、楽しいひとときを過ごしたアトランタ県人会=アトランタ

 沖縄の音色や心が伝わる雰囲気の中、エイサーと太鼓で子どもたちを舞台へ誘導し「一緒にダンス」を楽しんだ。ステージで体いっぱい踊るわが子に「来て良かった」とママさんたちは笑顔だった。

 大型スクリーンでは「第6回世界のウチナーンチュ大会」の様子を映し出し、アトランタからも80人以上が参加した同大会の思い出や出会いを振り返った。参加者は「大会では家族、友人、同期生など全県民に祝福されて幸せだった。次回も楽しみにしている」など会話を弾ませていた。

 沖縄で8歳まで生活したゾーリーさんは親睦会に初めて参加し「沖縄は自分の故郷。沖縄出身者に会えてうれしい。来年、沖縄を訪ねる予定。20年ぶりでワクワクしている」と楽しみにしていた。