【読谷】読谷村議会(伊波篤議長)は13日の臨時議会で、米軍嘉手納基地の航空機騒音の大きさを示す騒音コンター(分布図)を年度内の調査後に見直す国の方針に対し、外来機訓練の増加の影響などを考慮して決めるよう求める意見書を全会一致で可決した。

嘉手納基地(資料写真)

 要請はこのほか、国の住宅防音工事予算の拡充とコンター見直しで住民の意見を十分聴取すること、区域指定後に建てられた住宅を対象にすること、W75区域内の建具復旧工事の実施―を求めている。

 村議会はこのほか、村楚辺のユーバンタ公園整備事業の用地購入費など合計で約6300万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を可決。村座喜味に2018年度中に供用開始予定の「読谷第二給調理場(仮称)」の建設や電気設備などの請負契約を承認した。