沖縄県警宜野湾署は16日、宜野湾市我如古のアパートで、当時の交際相手の5カ月の長男に暴行を加えて低酸素脳症で死亡させたとして、宜野湾市我如古の建設作業員の男(25)を傷害致死容疑で逮捕した。調べに対し、「やったかもしれない」と供述しているという。

 逮捕容疑は2016年7月19日午後11時10分ごろから翌20日午前0時20分ごろにかけ、長男に何らかの暴行を加え、頭蓋内損傷の傷害を負わせた疑い。長男は心肺停止のまま病院に搬送され、8月10日に死亡した。

 同署や県警捜査1課によると事件当時、母親は仕事で不在で、男と長男だけが室内にいたという。男は20日未明に119番通報し、救急隊に「子どもを起こそうとしたが反応しない」などと述べていたという。

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