沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長は17日、内閣府に鶴保庸介沖縄担当相を訪ねて約1時間会談し、「沖縄観光振興プロジェクト」として7項目のアイデアを提案した。

那覇空港(資料写真)

 内容は①やんばるの自然を見下ろせるロープウエーの実現②観光危機管理機能を持つ「沖縄観光会館」の設置③ブセナ海中公園と海中展望塔の全面改修④那覇空港ターミナルビルの拡充や各港クルーズ専用バースの整備⑤那覇空港から那覇市内、恩納村へのシャトルバス運行と那覇港や本部港への高速艇導入⑥本島北部、中部、南部それぞれへの「バス・タクシー・レンタカー集積所」設置⑦外国人労働者の就労ビザ取得緩和を目的とした特区の創設など外国人観光客の受け入れ体制整備。

 平良会長によると、1月26日に都内であったイベントで鶴保大臣からアイデアを求められた。提案について鶴保大臣は「費用がかかる部分もあるが、できるものをしっかり整理したい」と応じたという。