まさひろ酒造(糸満市、新城満社長)はこのほど、泡盛に国産紀州梅をつけこんだ「まさひろ梅酒」をリニューアルして発売した。同社の女性スタッフ5人がチーム「うまさひろGirls」を結成し、アルコール度数やパッケージを女性視点から変更したのが特徴。

リニューアルしたまさひろ梅酒をPRする(左から)祖慶かおりさん、小林紗織さん、金城愛里さん、棚原真千子さん=16日、沖縄タイムス社

 アルコール度数は従来の15%から12%に抑えた。容量も720ミリリットル(4合瓶)から600ミリリットルに変更し、縦長で細身の瓶を使用してスタイリッシュさを打ち出した。女性が手に取りやすいようにパッケージとラベルはピンクを基調にしている。16日、沖縄タイムス社を訪れたうまさひろGirlsのメンバーは「女性向けに一新した。アルコール度数は試飲を重ね、一番おいしい度数になっている」とアピールした。

 価格は600ミリリットル瓶入りが1300円(税別)、一升瓶2200円(同)。泡盛まさひろギャラリーと観光土産品店で販売している。