沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは18日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続けた。

座り込む市民を排除する機動隊=18日午前10時8分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 午前10時すぎ、市民約60人を機動隊約60人が排除し、木材を積んだトラックなど工事関係車両8台がシュワブ内に入った。市民らは「県民の声を聞け」「工事をやめろ」と抗議した。

 海上では市民ら約70人が船やカヌーに乗り「SAVE THE DUGONGS(ジュゴンを守れ)」と書かれた横断幕を掲げ、ブロック投下に抗議。瀬嵩の浜には約300人が集まり「新基地建設を止めるぞ」とシュプレヒコールした。