【中部】第25回おきなわマラソン(主催・中部広域市町村圏事務組合、沖縄陸上競技協会など)が19日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場を発着点に開かれた。フルマラソン男子はトーマス・フレイザー(35)=米国、うるま市在住=が2時間27分9秒、女子は鈴木絵里(32)=秋田県=が2時間47分40秒で共に初出場で初優勝した。

スタートの合図で一斉に駆け出すフルマラソンのランナー=19日午前9時すぎ、沖縄市・県総合運動公園前(喜屋武綾菜撮影)

 2位は男子が仲間孝大(28)=那覇市、女子は安里真梨子(29)=豊見城市。3位には男子が与那嶺恭平(29)=浦添市、女子は松本久昌(39)=東京都=が入った。

 出場者数はフルが1万353人、10キロロードレースが2397人、ハーフが413人の計1万3163人。強い日差しの下、沿道の声援を受けながら起伏に富む中部路を駆け抜けた。

 フルマラソンは8303人が完走し、完走率は80・20%だった。