【うるま】4月23日投開票のうるま市長選で18日、市議会野党や市区選出の革新系県議らでつくる候補者選考委員会が市内で開かれ、県議の山内末子氏(58)を擁立することを決めた。同選挙では現職の島袋俊夫氏(64)も出馬を表明しており、保革一騎打ちとなる公算が大きい。

山内末子氏

 山内氏は本紙の取材に対し「行政が人に優しい街づくりを先導し、市民が希望を持てるうるま市にしたいという思いで要請を受けた」と述べた。

 2月上旬にも会見し、出馬を正式表明する。

 山内氏は1958年生まれ。うるま市石川出身。旧石川市議やうるま市議を4期務め、2008年の県議選で初当選。現在3期目。