2017年(平成29年) 12月17日

沖縄タイムス+プラス ニュース

諸見里しのぶ「輝く場所へ戻る」上原彩子「いい形になった」 3月2日からダイキン女子ゴルフ

 女子プロゴルフの国内開幕戦、第30回ダイキンオーキッドレディストーナメント(主催・ダイキン工業、琉球放送)に出場する上原彩子と諸見里しのぶが21日、沖縄入りした。那覇空港では歓迎セレモニーが行われ、活躍を誓った。

歓迎の花束を受け取り、笑顔を見せる諸見里しのぶ(左)と、上原彩子=那覇空港

歓迎の花束を受け取り、笑顔を見せる諸見里しのぶ=那覇空港

「地元でいいプレーをみせたい」と意気込む上原彩子=那覇空港

歓迎の花束を受け取り、笑顔を見せる諸見里しのぶ(左)と、上原彩子=那覇空港 歓迎の花束を受け取り、笑顔を見せる諸見里しのぶ=那覇空港 「地元でいいプレーをみせたい」と意気込む上原彩子=那覇空港

 上原は「いよいよ始まるという、わくわく感がある」と笑顔。「充実したオフを過ごせ、体の状態もいい形で仕上がっている」。今季すでに終えたバハマ、オーストラリアでの2戦を振り返り、パッティングの強化を課題に挙げ、「一気には直せないと思うので、ゆっくり調整していきたい」と話す。

 ダイキンはアマチュア時代も含めて19年連続出場となる。「自信もあるが、逆に空回りしないよう自分をコントロールしつつ、地元でいいプレーを見せたい」と意気込んだ。

 14年連続17度目となる諸見里は2016年シーズン、助軟骨痛の治療とアレルギー症状回復に努めた。ツアー出場は7試合のみで「引退を考える時もあったが、自分としっかり向き合えた1年だった」と振り返る。

 年末の国内女子最終予選会で32位につけ、今シーズンの出場権を確保した。「もう一度、みんなが輝いているあの場所に戻りたかった。その気持ちを忘れず、一戦一戦に臨みたい」と、晴れやかな表情を浮かべる。

 現在はほとんど痛みもないと言い、17度目のダイキンに向け「元気になって戻って来られた。1番ホールから優勝する気持ちで臨む」と気合十分だ。「沖縄の人たちの声援が、1年間戦えるパワーに変わる。1打1打真剣に取り組むので、ぜひ応援してほしい」と開催を待ちわびた。

 大会は3月2日、南城市の琉球GCで開幕する。上原、諸見里のほか、宮里藍ら計108人が出場し、4日間72ホールのストロークプレーで争われる。

野球・ゴルフ・サッカー・バスケ・・・プロからアマまでスポーツ全記事、読み放題! >>「沖縄タイムス+プラス スポーツ」

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間
24時間 1週間