沖縄県内の定点医療機関当たりのインフルエンザ患者報告数が第7週(13~19日)は北部保健所管内で37・60人となり、流行警報基準の30人を超えたことが、県健康長寿課のまとめで分かった。保健所別では那覇市、南部、八重山でも基準を超えた状態が続いている。県全体では前週より4・95人多い28・59人で、小中高19校27クラスで学級閉鎖があった。

 那覇市保健所では1日から県内で唯一、警報を発令中。県は「報告数は例年よりなだらかに推移しているが、ピークは過ぎていない。引き続き予防に努めてほしい」と呼び掛けている。