琉球銀行は24日の取締役会で、常務の川上康氏(55)が代表取締役頭取に昇格する人事を決めた。金城棟啓頭取(62)は代表取締役会長になる。就任は4月1日。

代表取締役頭取への就任が決まった川上康氏

 同日の会見で金城氏は、「マイナス金利やフィンテック(情報技術を使った金融サービス)など環境変化は厳しさを増している。変化に対応するリーダーシップが最善と判断した」と説明。川上氏は「お客さま目線のサービスを行い、金融面で県経済のパフォーマンスを上げる支援をしていく」と抱負を述べた。

 川上氏は1985年に入行し、営業統括部長や総合企画部長をへて、16年から現職。