2017年度入学の国公立大学一般入試(前期日程)が25日、始まった。沖縄県内では琉球大、名桜大、県立芸術大、県立看護大の4大学が実施した。

問題と解答用紙が配られ、試験開始を待つ受験生=25日午前、西原町・琉球大学

 琉球大は前期の定員976人に3108人が志願し、倍率は3・2倍。西原町のキャンパスには早朝から受験生が集まり、直前まで参考書を開いたり、真新しい鉛筆を机に並べたりしながら、緊張した面持ちで試験開始を待っていた。

 前期試験は、大学によって1~3日間。3月上旬にそれぞれ合格発表がある。