名護市辺野古の新基地建設工事で、沖縄防衛局は28日も作業を進めた。午前11時までに、作業船2隻が少なくとも10個のコンクリートブロックを海中に投下した。市民らはカヌー6挺、船2隻で抗議活動を行った。

座り込んで抗議していた市民を抱え上げ、強制排除する警察官=28日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 一方、キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約50人が集まって座り込んだ。午前9時ごろと正午ごろの2回、車両を通すため機動隊員が市民らを強制排除してゲートを開け、計7台が基地内へ入った。