総合不動産業のケン・コーポレーション(東京都、佐藤繁社長)は5月1日、沖縄県国頭(くにがみ)村奥間の「JALプライベートリゾートオクマ」を「オクマ プライベートビーチ&リゾート」へ変更し、リニューアルオープンする。ケン・コーポレーションは昨年4月、同ホテルの建物と運営権、土地賃借権を取得していた。運営はオークラニッコーホテルマネジメントが継続する。

リニューアルオープンする「オクマ プライベートビーチ&リゾート」のエントランスイメージ(ケン・コーポレーション提供)

 ホテルには、ファミリー層向けに水深の浅い子供用プールを新設するほか、ビーチカフェ「オアシス」の内装をいっそうリゾート感のあるものに改める。BBQレストラン「ビーチサイド」はテラス席を2倍へ増やし、敷地内にはブーゲンビリア1500本を新しく植える。駐車場と施設を結ぶ送迎用ゴルフカートは台数を増やす。客室数184室は変わらない。

 ケン・コーポレーションは「長さ約1キロに及ぶ奥間の天然ビーチや、国立公園に指定されたやんばるの豊かな自然を国内外に発信し、同ホテルを日本一のプライベートリゾートにしたい」と話している。