1月31日に航空自衛隊那覇基地所属のF15戦闘機の前輪が外れ、那覇空港の滑走路が一時閉鎖された事故で、久米島町内3業者の車エビ約1トンの出荷に影響し、220万2千円の損失が出たことが2日までに分かった。

前輪が外れて滑走路上に停止した航空自衛隊のF15戦闘機=30日午後2時34分、那覇空港(下地広也撮影)

 大田治雄町長らが2月14日、空自那覇基地を訪れ川波清明基地指令に抗議書を渡した。安全管理徹底と早急な原因の究明、再発防止を強く求めた。大田町長は「業者に泣き寝入りさせるのではなく、空自機の事故なのだから国が補償するべきだ」と求めた。