【中部】本島中部の同じ中学校でいじめや体罰が相次いで発覚したことを受け、地元の教育委員会は2日、専門家を交えて同問題を検証する第2回調査委員会から事案発生後の初期対応が「不十分」と指摘されたと発表した。また、ネットトラブル対応マニュアルの作成や相談窓口設置の提案もあり、教委が窓口を設置する方針も確認した。

 第2回調査委は1日に開かれ、外部の専門家を交えた委員5人や教育長、学校長、教頭など計16人が参加。委員からは「被害者や、その保護者の思いに添った対応ができていたのか検証が必要である」との指摘が出た。