2017年(平成29年) 12月15日

沖縄空手

東京五輪の事前キャンプを空手発祥地の沖縄で ニュージーランド代表が協定締結

 ニュージーランド空手代表チームが2020年東京五輪の事前キャンプを沖縄市で行うことで、沖縄県、沖縄市、ニュージーランド空手連盟が6日、沖縄県庁で協定を締結した。同連盟のデニス・メイ会長は「空手発祥の地、沖縄で合宿ができることは、素晴らしい経験になる」と語った。東京五輪直前に行われる代表合宿の決定は初めて。

2020年東京五輪事前キャンプ実施の協定を締結した県の浦崎唯昭副知事(手前中央)、ニュージーランド空手連盟のデニス・メイ会長(同左)、沖縄市の桑江朝千夫市長(同右)=県庁

 県は昨年8月、県内20市町村と「沖縄2020事前キャンプ等誘致委員会」を立ち上げた。同年12月にオセアニアで誘致活動行った際、ニュージーランドを訪問し、事前キャンプ地としての環境を紹介。その後も意見交換を行い、事前キャンプの実施が決まった。使用施設や期間などは、20年3月までに決定し、合意書を締結する。

 協定締結式で、浦崎唯昭副知事は「五輪後もニュージーランドと沖縄の交流を深めていきたい」、沖縄市の桑江朝千夫市長は「20年東京五輪に向けた夢の実現のため、精いっぱい支援したい」とあいさつした。

 ニュージーランド代表6選手は、沖縄市を拠点に県内を視察中で、5日にあった沖縄空手会館の公開稽古に参加。7日は同会館で劉衛流と合同稽古を行う。

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