名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古の新基地建設に反対する市民らは、7日午前から工事車両の搬入を阻止しようとゲート前で座り込みを続けている。午前9時と正午ごろ、市民約20人を機動隊員約40人以上が強制排除した。市民らは「県民運動を力でねじ伏せるな」「(市民運動は)憲法で保障されている。弾圧をやめろ」などと抗議。排除後には資材を積んだ工事関係車両10台が出入りした。

ゲート内に工事関係車両を入れるため、座り込む市民らを排除する機動隊員ら=7日午前0時20分すぎ、名護市辺野古

 シュワブ沖では、午前9時半ごろから市民らが船2隻とカヌー12艇で抗議。大型作業船は横付けした別の船から資材などをクレーンで運び入れていた。