2017年度の琉球大学一般入試前期日程の合格者が7日発表され、1197人が合格を果たした。午後3時に合格者の受験番号が張り出されると、合格者は自分の番号を発見して喜びの涙を流したり、先輩学生から胴上げの祝福を受けたりしていた。

合格を胴上げで祝福される受験生=7日、琉球大学(喜屋武綾菜撮影)

 1年間浪人し、医学部に合格した新城祈清(いざや)さん(19)は「本当にうれしい。小児科医を目指して、一生懸命勉強したい」と声を弾ませた。島袋仁人さん(18)は現役で法文学部に合格。「高校の社会科教員になるため、頑張りたい」とほほ笑んだ。法文学部の夜間主コースに入学を決めた屋宜日菜さん(18)は「アルバイトをしながら通う。英語で活躍できる人材になりたい」と話した。

 合格者の内訳は沖縄県内出身者808人、県外出身者384人、その他5人だった。