在沖縄米軍トップのニコルソン米四軍調整官は8日の記者会見で、北朝鮮が在日米軍基地への攻撃訓練として弾道ミサイルを発射したことについて「あらゆる事態」を想定して、対応を検討していることを明らかにした。

記者団の質問に答えるニコルソン四軍調整官=8日、米軍キャンプ瑞慶覧

 北朝鮮の行動を「非常に深刻にとらえている」と強い懸念を表明した。

 弾道ミサイル発射などで安全保障環境が厳しくなっていると指摘した上で「日米同盟の強化に共に取り組まなければならない」と訴えた。