那覇労働基準監督署は9日、社員7人に違法な長時間労働を行わせたとして、総合物流業のあんしん(浦添市)と社長の40代男性を労働基準法違反の疑いで那覇地検に書類送検した。

 同署によると昨年4月から同10月に掛け、浦添市内の営業所で働く社員7人に対し、1カ月当たり最長125時間45分の時間外労働をさせた疑いがある。労基署が行政指導したが改善が見られなかったため、書類送検した。