9秒でまるわかり!

  • 日テレの大みそか特番「絶対に笑ってはいけない」 沖縄では3月放送
  • 系列局がなく通常の「ガキ使」も2カ月遅れ。TBS系のRBCで放送する
  • 話題の「サンシャイン斎藤工」がついに見られる。イエェェェーイ!

 日本テレビで2016年12月31日に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」が沖縄で3月12、13、15日に放送される。沖縄には日テレ系列の放送局がなく、地元テレビ局の琉球放送(RBC)によると、全国最後の放送になるという。

「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」ロゴ

 なぜ3月の放送なのか。RBCでは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」は日テレから2カ月遅れで毎週金曜日の夜に放送している。担当者は「(3月)10日の番組内容が、笑ってはいけないシリーズの記者会見で、時系列的なタイミングで適していた」と話す。

 しかし、12年は1月2日、13年は1月3日の深夜に一括放送していた。ファンも多い「笑ってはいけない」シリーズを再び全国放送の直後に見ることはできないだろうか。「民放テレビ中継回線を使い日本テレビから琉球放送に番組データを送ってもらう方法もある。その場合、大晦日から年始にかけてノイズなどをチェックしたり、CMの長さや回数をチェックしたりする大変な作業が必要になるため、最近は見送っている」と説明する。

 一方で「昨年からは(インターネット動画配信)Huluでも流れているので、放送してほしいというリクエストは多くても、視聴率が高いとはいえない」。

 前編は12日午後1時から、後編は13日午後2時50分から、一挙大公開スペシャルが15日午後11時58分から。一括の放送でないことは「RBCはTBS系列のローカル局であり、TBS系列の全国ネット番組を放送している。全国ネット番組ゾーンを避けてその狭間のローカルゾーンで編成しようにも、6時間の長い番組を入れるスペースがなかなか無いのが現実」という。そのため「前編と後編に分けてもらった番組素材を日本テレビから提供してもらっている。また、視聴者が起きている時間に流したいという思いもある」。

 年明けのネットニュースで、人気俳優の斉藤工さんがお笑い芸人のサンシャイン池崎さんのものまねをしていたことが話題になっていたが、沖縄県民の中には、まだ見ていない、分からないと思った人もいたのではないか。ついに、放送される。【沖縄タイムス+プラス編集部】