那覇海上保安部は14日、ソデイカ漁に出たまま連絡が途絶えている漁船(9・1トン)と男性船長(67)=浦添市=の行方を捜索している。

那覇海上保安部

 同保安部によると、船長は浦添宜野湾漁業協同組合所属で1日午前8時ごろ、牧港漁港を出発した。8日午前に「遅くても13日には帰る」と連絡があったが戻らず、同漁協が同日午後9時58分ごろ、第11管区海上保安本部へ通報した。

 船長は8日午前8時ごろ、沖縄本島の喜屋武岬から南東約222キロの位置で同じ漁協の漁師と電話で連絡を取った。その後、連絡が取れなくなっている。

 同保安部は13日午後10時から巡視船と航空機で海域を捜索しているが、発見には至っていない。