事実ではない「告発文書」で名誉が傷つけられたとして、安慶田光男前沖縄県副知事が諸見里明前教育長に500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、那覇地裁(森鍵一裁判長)であった。諸見里氏側が「文書の公表と副知事の辞任は関係がない」と反論し、請求の棄却を求めた。次回は4月26日。

教員採用介入疑惑をめぐる名誉毀損訴訟の第1回口頭弁論が開かれた那覇地裁=14日(代表撮影)