沖縄県立高校入試の合格発表が15日午前、各校で一斉にあり、受験番号を見つけた生徒が家族や友人と喜ぶ姿が見られた。合格者は全日制、定時制合わせて1万3530人。

掲示板に自分の番号を見つけ喜ぶ受験生ら=15日午前9時、沖縄市・球陽高校

 沖縄市南桃原の県立球陽高校(島仲利泰校長)では受験生や保護者が見つめる中、学校職員4人が合格者280人の受験番号を張り出した。受験生からは「番号あった」「やった!」と喜びの声が上がり、スマートフォンで自身の番号を撮る姿があった。

 沖縄市宮里中学校の福地星(てぃあら)(15)さんは「問題が少し難しくて合格できるか不安だったけど、番号があって本当にうれしい」と満面な笑顔。

 琉大付属中学校の志喜屋太成さん(15)は「自信はあったが番号を直接見てホッとした。次は大学進学目指してしっかりと勉強に励みたい」と意気込んだ。