糸満市観光協会が「クースの日」の9月4日、泡盛マイスターと本島南部の酒造所や窯元を巡る日帰りバスツアーを開催する。先着30人で料金は大人1人8980円。乗車地は沖縄市~那覇市の計5カ所で、泡盛のミニボトルやおちょこのプレゼント付き。

バスツアーをPRする(右から)まさひろ酒造の宮里耕平係長、忠孝酒造の玉城仁美さん、沖縄ツーリストの花城正人主任、糸満市観光協会の伊藤憲翔さん=7日、那覇市の沖縄タイムス社

 豊見城市名嘉地の忠孝酒造では醸造学の熱田和史博士による特別講演や泡盛の飲み比べをする。糸満市西崎町のまさひろ酒造では、たる、かめ、タンクなど貯蔵方法の違う古酒を自分好みにブレンドする。古酒用のかめを作っている八重瀬町具志頭の「ようざん窯」を見学、八重瀬町宜次の「クース家 宜壽次(ぎすじ)」で古酒と夕食を楽しむ。

 同協会の伊藤憲翔さんは「地元の人にとっても発見があるツアー」と参加を呼び掛けている。問い合わせは沖縄ツーリスト、電話050(5533)2525(平日午前9時半~午後6時。土日祝日は午後4時半まで)。

PRする(右から)まさひろ酒造の宮里耕平係長、忠孝酒造の玉城仁美さん、沖縄ツーリストの花城正人主任、糸満市観光協会の伊藤憲翔さん=7日、那覇市の沖縄タイムス社