沖縄県議会(新里米吉議長)は16日午前、キャンプ・ハンセンで起きた米軍によるつり下げ訓練中のタイヤ落下事故に対する抗議決議、意見書の両案を全会一致で可決した。

米軍のタイヤ落下事故に対する抗議決議、意見書を全会一致で可決した県議会本会議=16日、県議会

 抗議決議・意見書は日米両政府や米軍に対し①民間地上空でのつり下げ訓練を行わない②早朝、夜間、民間地上空での飛行訓練を行わない③兵員の教育、訓練の管理の徹底―の3点を要求。県内の日米の関係機関に直接の要請、抗議を予定している。