「視覚トリック」を科学的に体験できる「超体験!ふしぎな科学の遊園地」が17日、北中城村のイオンモール沖縄ライカム3階イオンホールで開幕する。毎日午前10時~午後9時(最終入場午後8時半)。5月7日まで。

ぐるぐる回っても離れない輪っかのオブジェに「すごい!不思議!」と驚く園児たち=16日午前、北中城村・イオンモール沖縄ライカム(山城知佳子撮影)

 隠し絵などのトリックアートや見る角度によって形が変わる作品、偏光板を使った仕掛け、弦がないのに音が鳴るハープなど、不思議な展示が約40点あり、のぞいたり、触ったりして楽しめる。模様が浮き出て見える3D体験や暗闇で絵が描ける「ホタルアート」などのコーナーもある。

 開幕前の内覧会が16日あり、同村島袋の百登保育園の園児約50人が体験。さまざまな現象に驚き、「不思議の国だー」「宇宙にいるみたい」などと歓声を上げていた。

 入場料は大人(中学生以上)前売り600円、当日700円、こども(3歳以上)前売り400円、当日500円。10人以上の団体は前売り料金で入場できる。

 主催は同実行委員会(沖縄タイムス社、琉球放送、シーズ沖縄ライブ)、特別協賛はイオンモール沖縄ライカム。問い合わせは実行委事務局、電話098(866)1193。