沖縄県内最大の美術・工芸公募展、第69回沖展(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、浦添市教育委員会、協賛・オリオンビール、沖縄教育出版、沖縄食糧、大川、かりゆし、光文堂コミュニケーションズ)が18日、浦添市民体育館で開幕する。4月2日まで、810点の力作を展示する。

部門ごとに展示される作品=16日、浦添市民体育館

 会場では16日、搬入された作品の展示作業が始まり、会員や関係者が指示しながら作品を配置した。

 絵画、版画、彫刻、グラフィックデザイン、書芸、写真、工芸(陶芸、漆芸、染色、織物、ガラス、木工芸)の7部門、12分野で、966点の一般応募の中から、563点が入賞・入選した。展示には会員、準会員の作品も加わる。

 来場者がお気に入りの作品に投票する「沖展みんなの1点賞」(企画協力・日本トランスオーシャン航空)が初めて行われる。

 問い合わせは沖展事務局、電話080(6491)9069。