8日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が「辺野古新基地ストップ」「生活を壊すな」と声を上げた。台風1号の影響で時折、小雨がぱらつく中、スピーチや音楽で、抗議の意思を示した。

「新基地はいらない」「生活を壊すな」などと声を上げる市民ら=8日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 神戸市から参加した政治学を学んでいる大学生(20)は「沖縄では、少数派が多数派に抑圧されている現状が見える。沖縄で起きている問題は日本の問題であり、当事者意識を持って関わりたい」と話していた。