沖縄こどもの国(沖縄市)は24日、福島県の東北サファリパークから贈られた雄のホワイトライオンの赤ちゃんをマスコミに公開した。ホワイトライオンの飼育は九州地区の動物園で初めてで、一般公開は26日から。同パークの熊久保信重代表は「ここでヒーローになれるよう、育ててほしい」と託した。

沖縄こどもの国の仲間として新たに加わったホワイトライオンの赤ちゃん=24日、沖縄市・沖縄こどもの国

沖縄こどもの国の新たな仲間に加わったホワイトライオンを抱っこする桑江朝千夫沖縄市長(右)と東北サファリパークの熊久保信重代表=24日

沖縄こどもの国の仲間として新たに加わったホワイトライオンの赤ちゃん=24日、沖縄市・沖縄こどもの国 沖縄こどもの国の新たな仲間に加わったホワイトライオンを抱っこする桑江朝千夫沖縄市長(右)と東北サファリパークの熊久保信重代表=24日

 ホワイトライオンは昨年11月14日に体長18センチ、体重1300グラムで誕生。現在は体長80センチ、体重20キロでピンク色の肉球が特徴だ。名前は4月に来場者から募集する。マスコミへのお披露目セレモニーでは同パークの飼育担当の池田敏さん(47)にべったり。時々、「ガオー」と雄たけびを上げ、報道陣を驚かせた。

 こどもの国では26日午後2時から歓迎セレモニーを開く。問い合わせは電話098(933)4190。