【郷田まみ通信員】宜野座村役場職員の金武誠さんと、沖縄キリスト教学院大学の学生、新里愛枝さんの2人がこのほど、宜野座村の研修生としてアルゼンチンに派遣された。村人会との新年会に参加したほか、ブエノスアイレスの日本領事館やJICA、県人連合会を表敬訪問した。カラファテへも渡航し観光を楽しんだ。

アルゼンチン市内などを観光した宜野座村の研修生金城さん(右から2人目)、新里さん(同3人目)=

 村とアルゼンチン村人会の海外研修員派遣制度は30年の歴史がある。アルゼンチンから宜野座への研修生派遣は毎年実施されているが、宜野座からアルゼンチンに研修員が派遣されるのは今年で10年目。南米のペルー、ブラジル、アルゼンチンの村人会との交流も深める。

 去年のウチナーンチュ大会では、同時に「ギノザーンチュ大会」が開催され、アルゼンチンからは30人のギノザーンチュが参加した。