【高江洲佳代子通信員】県立北山高校2年生6人が6~18日、姉妹校のミルトン高を訪問、交流を深めた。生徒らは北山高校の制服姿で登校し、各ホストファミリーの生徒と授業に参加したり、校内での課外活動も体験し楽しんだ。

ミルトン高校日本語クラスのメンバーと記念撮影し笑顔を見せる北山高校の生徒=米ジョージア州띱

 両校は2014年10月に姉妹校を提携。ホストファミリーはミルトン高で日本語の授業を受けている生徒の家族で、北山高の生徒らは家族と街や観光スポットを散策したり地域のサッカー、バスケを観戦。野球では試合にも参加した。日本語クラスではカラオケタイムもあり「アナと雪の女王」を日本語で熱唱した。

 参加した上間瑞樹さんは「次第に会話できるようになり、にぎやかな交流が持てた」。知念遥花さんは「ホストファミリーの温かいもてなしがうれしい。このままアメリカで生活したい」と別れを惜しんだ。當山日菜さんは「クラスでは生徒同士の協力、支え合い、チームプレーの雰囲気がよかった」との印象。崎濱花鈴さんは「英語を読むのは自信があったのが、今回の体験で実践力が付いた」と満足そうだった。

 アトランタ在住の「新ウチナー民間大使」ら4人も交流最後の日に日本語クラスを訪問し、沖縄の観光地図などを配布。「ぜひ沖縄を訪問してください」と呼び掛けた。