【名護】沖縄防衛局は31日午前10時半ごろ、米軍キャンプ・シュワブ沖で汚濁防止膜を固定するコンクリートブロックの投下を始めた。ブロックは残り10個程度とみられ、全て投下されれば2月7日の開始から計228個が大浦湾に沈められたことになる。岩礁破砕許可の期限が今月末で切れることから、防衛局はきょう中に投下作業を終えるものとみられる。

機動隊員に排除される新基地建設に抗議する市民=31日午前9時前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前

 シュワブゲート前では、市民20人余が座り込んで抗議。県警が市民を排除した後、午前9時前に栗石を積んだ工事車両30台が基地内へ入った。