沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、岩礁破砕許可期限が切れたことで工事を強行する政府と県の闘いは1日、新たな局面に突入した。新基地建設阻止を掲げる翁長雄志知事は承認撤回の時期を模索し、政府は知事個人への損害賠償請求をちらつかせ、県の対抗措置をけん制する。