2017年(平成29年) 12月17日

沖縄タイムス+プラス ニュース

家族で芸術満喫、中国からも視察 沖展あす2日まで

 浦添市民体育館で開催中の第69回沖展(主催・沖縄タイムス社)は31日、多くの家族連れでにぎわった。2日まで。

多くの家族連れが訪れた沖展会場=31日、浦添市民体育館

沖縄の風景が描かれた作品を見つめる徐康さん=31日

多くの家族連れが訪れた沖展会場=31日、浦添市民体育館 沖縄の風景が描かれた作品を見つめる徐康さん=31日

 ガラス細工に興味があるという高江洲朝裕さん(31)=うるま市=は長女の楓(かえで)ちゃん(3)と琉球ガラスや陶器を中心に見て回った。楓ちゃんは「シーサーがよかった」と話した。

 この日は中国山東省にある山東美術館の主任(副館長級)で、中国画家の徐康さん(56)が視察で訪れた。書道や絵画、彫刻など約800点を見て回った。

 徐さんは「ジャンルも幅広く内容がよかった。来場者の投票で優秀作品を決めるイベントもあり、芸術家だけでなく県民に広く愛されていることがわかった。私たちの美術館でもやってみたい」と話した。

 観覧は午前10時から午後6時(最終日は午後5時まで)。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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