琉球大学は31日、2018年4月から法文学部と観光産業科学部を改組すると発表した。法文学部は「人文社会学部」となり、「国際法政」「人間社会」「琉球アジア文化」の3学科に。観光産業科学部は「国際地域創造学部」と改められ、「国際地域創造」1学科となる。定員は人文社会学部が200人、国際地域創造学部が345人で、総定員は変わらない。

(資料写真)琉球大学

 同大は文部科学省に変更申請中で、夏ごろに正式決定する見込み。

 法文学部の英語文化専攻など一部が国際地域創造学部に組み込まれ、残る学科・専攻が人文社会学部に移る。法文学部はこれまで専攻ごとに入学者を選抜しているが、改組後は両学部とも学科ごとの選抜になり、2年次から希望や成績などに応じて各プログラムに進むことになる。

 詳細は、同大のホームページに掲載されている。