2017年(平成29年) 12月13日

沖縄タイムス+プラス ニュース

ゲート前座り込み1000日 辺野古新基地阻止へ「勝つまであきらめない」

 名護市辺野古の新基地建設に抗議する座り込み行動が千日目を迎えた1日、米軍キャンプ・シュワブゲート前には、市民ら約400人が集まり、「新基地建設NO」「違法工事をやめろ」などと訴えた。

シュプレヒコールで新基地建設反対を訴える集会参加者=1日午前、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ

 雨の中で行われた集会には、米軍基地建設反対運動に絡んで逮捕、起訴され5カ月ぶりに保釈された沖縄平和運動センターの山城博治議長も参加。

 山城議長は座り込み千日の意義を語りながら、岩礁破砕許可期限が切れたことで工事を強行する政府と県の闘いが新たな局面に突入したことを指摘した上で「県政に期待するのも当然だが、私たちがあきらめずに座り込むことが大事。勝つまであきらめない。あきらめなければ必ず勝てる」と強く訴えた。

 また、国会議員や県議らもマイクを握り、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止に関し「辺野古が前提」「私の役目ではない」などとの認識を示した外務省の川田司沖縄担当大使を厳しく批判し、「外務省沖縄事務所などいらない」と声を上げた。

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