酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転したとして、宜野湾署は1日、在沖米国海軍病院所属の上等水兵の男(26)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。同署によると、男は宜野湾市の国道上で30代男性が運転していたオートバイに後ろから追突。男性は救急搬送されたが、命に別条はない。一等水兵は調べに対し、「(基準以上の)数値が出ると思わなかった」などと容疑を一部否認している。

 同署によると1日午前8時35分ごろ、宜野湾市宇地泊の国道58号線で、一等水兵が運転していた乗用車が、同じ北向け車線を走っていたオートバイに後ろから追突した。

 事故の通報を受けた警察官が検査したところ、一等水兵の呼気から基準値の4倍以上のアルコールが検出された。