第37回沖縄タイムスこども芸能祭(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が1日、那覇市久茂地のタイムスホールで開幕した。2日まで。

「浜千鳥」を披露する藤の会新崎恵子練場の子どもたち=1日、那覇市久茂地・タイムスホール

 沖縄芸能協会に所属する舞踊団体の幼稚園児から中学1年生までの約200人が、はつらつとした踊りや器楽合奏を披露した。「若衆ゼイ」を踊った平良中2年の阪井奈津子さん(13)は「今年で最後の出演なので、悔いのないよう元気に楽しく踊った」と話した。

 表彰式では同芸能祭に7年連続出演の15人、5年連続の38人に賞状と記念品が贈られた。寄宮中1年の少貳(しょうに)礼菜さん(12)は「7年間はあっという間。今後もけいこを積んで、どんな演目でも踊れるようになりたい」と抱負を述べた。

 最終日は午後5時開演。入場料は幼稚園児以上1千円。問い合わせは沖縄タイムス社文化事業局、電話098(860)3588。