【森田のりえ通信員】北米沖縄県人会婦人部(山内繁子部長)は3月12日、OAAセンターで新年親睦会を開いた。120人が参加、去年の活動状況を振り返り、今年4月に弁護士を招きリビング・トラスト(遺書)作成についてセミナーを行うことなどを確認した。その後、琉舞や民謡が披露され、大いに盛り上がった。

親睦会に手作りアンダギーを持参し笑顔を見せる山内部長=アメリカ・ロサンゼルス市内

 2期目となる山内部長は南城市大里仲間生まれ。12歳の時に母を亡くし、高校卒業後は学費の要らない看護学校へ通い、看護師として沖縄の病院で勤務した。

 1970年、沖縄系ハワイ2世と結婚し渡米。4人の子を育て、2009年から県人会のカジマヤー・クラブで専門家を招き遺産問題や健康講座、老人問題などについてのセミナーを開いている。