中国東方航空(本社・中国上海市)は3日、西安(中国)―那覇路線を新たに就航させた。同区間の定期便は初めて。西安から到着した乗客約140人を、ミス沖縄クリーングリーングレイシャスの島袋愛梨さんらが那覇空港国際線ターミナルビルで出迎えた。

ミス沖縄クリーングリーングレイシャスの島袋愛梨さん(左から2人目)の歓迎を受ける乗客ら=3日、那覇空港国際線ビル

 西安は中国西北部で最大の都市。同社の沖縄関係路線は上海、杭州と那覇を結ぶ路線と現在運休中の福州―那覇に続き4本目となる。西安と日本国内を結ぶ路線としては東京、大阪、名古屋に続き4本目。西安―那覇は2015年1月下旬から1年間、首都航空(北京市)がチャーター便を運航したことがある。

 西安からの初便で沖縄を訪れたチャン・ホンさん(40)は「グループで沖縄5日間の旅。歴史と景色を見るのが楽しみ」と話した。