来春卒業予定の学生らを対象にした「タイムス就職フォーラムAPRIL」(主催・沖縄タイムス社)が5日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターであった。金融業や流通業、製造業など計59社がブースを構え、会社概要を説明。学生ら1053人が参加し、採用スケジュールや仕事の内容について質問をしながらメモを取る姿が見られた。

就職フォーラムで企業の人事担当(左端)から説明を受ける学生たち=5日、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

 フォーラムを企画運営するエスエフシーの塩田博明社長は「参加する企業も昨年と比べて増え、採用に意欲的な企業が多い。学生が企業を知る場ともなるので就職活動で生かしてほしい」と話した。沖縄情報経理専門学校2年の久高昇子さん(23)は「一般事務の職種を中心に回った。企業研究ができたので採用活動につなげたい」と意気込んだ。